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当ブログに来てくださった方へ

初めまして。

ハンドルネームで『ともやん』と申します。

愛する妻と二人の子供がいる、アラフォーのパパです。


残念なことに、ブラック企業で働いております(泣)。

毎日、満員電車で出社し、夜遅く帰ってくるのが当たり前の毎日です。


期日がある仕事では、最終日には、チームで徹夜で仕事を終わらせ、

朝6時頃に『吉野家』で、みんなでビールで打ち上げをするといった過酷な環境にいます。


朝方、ほとんどお客さんがいない吉野家で、ビールで乾杯しているのは、

僕らだけでしょうね(笑)。


繁忙期になると、土日の休みはありません。



そんなあるときに、ふと思ってしまったんですよね。

「俺の人生ってこんなでいいのか?」って。


そんな時に、偶然、手に取った雑誌が「Big tomorrow」でした。

確か2011年頃だったと思います。

そこで初めて「せどり」というものを知りました。


見よう見まねで、家にある要らない本をAmazonに出品してみました。

すると、400円ぐらいで買った本が4,000円で売れたんです。

それが僕のせどり人生のスタートとなりました。

せどりをしている理由

僕が副業でせどりをしている理由は、これからの日本では、

会社に頼らずに自ら稼げるようになる必要があると思っているからです。



僕の父親のように、団塊世代は、高度経済成長に支えられて、

終身雇用制度があったために、会社のために頑張れば、

昇進も約束されており、それに伴って給料も右肩上がりの時代だったと思います。



しかしながら、僕たちの世代は、そのような時代はもう終わっています。

非正規労働者(いわゆる正社員じゃない人)が増加傾向にあり、

企業も副業を認めるところも増えてきました。


それが、僕たちが会社に頼らずに生きて行かなければならないことの裏付けに

なっていると思います。



日本は、少子高齢化が進んでいることはご存じだと思います。

働き手が減っていく国が滅んでいくのは、歴史を見るに明らかです。

日本は、出生率が増加しない限り、復活はありえないのです。



そんな過酷な日本において、

家族を経済的に不自由にさせないことがサラリーマンパパの役目かと

思っています。


これからますます格差社会になっていきます。

お金がある人のところにドンドンお金が集まり、

お金がない人からはお金がドンドン逃げていくでしょう。


そのため、マネーの知識をつけ、会社に頼らず、自らの力でお金を稼ぎ、

家族に経済的不自由な思いをさせないために、

僕は、副業として、せどりをやっているんです。

電脳せどり・予約販売との出会い

Amazonせどりで、現役最強の手法は、予約販売です。

これほど、ローリスク・ハイリターンなせどり手法は、今のところないです。

僕は、2014年から予約販売を取り入れ、たった3か月で、月商4百万を突破しました。


予約販売の内容や実績は、こちらをご覧になってください。

「予約販売・予約転売」の記事一覧

かなり稼げていることが分かっていただけると思います。

あなたもせどりで勝ち組になれるよう、予約販売を取り入れてみてくださいね。