あなたはAmazonせどりに使っている時間はどれくらいですか?
会社から帰ってきて、リサーチして、梱包作業して。。。風呂入って寝る。
こんな感じで、家族との時間がない人は、時間的な意味で、限界に近づいています。
何かを変えないといけません。
電脳せどりブログ目次
せどり=労働集約型ビジネス
せどりは、いわゆる労働集約型のビジネスです。
つまり、自分の肉体を駆使して、稼ぐビジネスです。
特に店舗せどりなんて、典型的な例ですよね?
また、商品の梱包から発送までも、自分の肉体を駆使していますよね?
マネートラップの記事でも話をしましたが、人それぞれ、せどりに使える時間は違えど、いつか時間の壁にぶち当たります。
つまり、その時間の壁を破らない限り、せどりの売上はそれ以上上がらなくなります。
当然、せどりの時間を減らすと、売上は落ちてきます。
一方、自分の壁を越えて、無理してせどりに時間を使うと、家庭や余暇の時間がなくなります。
これでは、何のためにせどりをやっているのか、本末転倒ですよね?
あなたの利益を落とさずに、家族や余暇の時間を十分に確保する方法はただ一つ。
労働集約型のせどりの時間を少し減らして、資本集約型のビジネスを少しだけ取り入れていくことです。
それは、ここ数日記事にしている、せどりブログをやることです。
言い換えれば、肉体を使うのではなく、頭を使う手法を取り入れることです。
そうすることにより、家族や余暇に使う時間を確保しつつ、利益も維持することができるようになります。
パワーブログとは?
グーグルの右上にあるシークレットモードから「電脳せどりブログ」で検索してみてください。
254,000件の記事のうち、僕のブログは上から4番目に表示されています。
もうひとつ。
「電脳せどり 予約販売」で検索してみてください。
38,500件の記事のうち、
私のブログが1位になっています。
せどりで最近の流行りの手法である「予約販売」を検索すると、
必ず僕のブログを通過している人がほとんどだと思います。
こういう風に、圧倒的に上位表示されるブログのことをパワーブログと言います。
なぜ僕のブログは検索で上位表示されるのか?
それは、検索で上位表示されるような仕組みを僕のブログに取り入れているからです。
専門用語でSEOというのですが、SEO対策を十分にしてあるブログだからです。
僕は、この知識を2011年からある塾で学んでいて、自分のブログに取り入れています。
今もその塾で学んでいて、僕のブログはより上位表示されるよう、日々進化させています。
ここ最近の僕のブログへの訪問者の数
下記は、最近の僕のブログへ遊びに来てくださった方を集計したものです。
赤丸のように、ハンパなく来てくれる日もあります。
トレンドブログではなく、単なるせどりのブログで、日々300人以上の方が遊びに来てくれることは、十分すぎる結果を出しています。
グーグルは、訪問者の数が多いブログほど、優良なブログと判断し、より上位表示させるようにしています。
上位表示された僕のブログへの訪問者が増え、
グーグルは更に僕のブログの記事を上位表示させるという、良いスパイラルが出来上がっています。
でも、こういう流れは、せどりブログが収入安定につながる理由とは? 無料より有料のほうがよい理由とは?の記事で書いたように、無料ブログでは一生作れません。
有料ブログでないとできないのです。
グーグルからの僕のブログの評価
もう今は機能していないのですが、グーグルからの自分のブログの評価を以前は測定することができました。
「ページランク」というものですが、僕のブログは「ページランク5」という評価をグーグルからもらっています。
「Yahooサイト」が「ページランク7」、企業のHPなど超お金をかけてSEO対策をしているもので「ページランク6」。
僕のブログは、お金を一切かけていないブログとしては、最高ランクの「5」という評価をもらっているのです。
素人で、ページランク5は見たことがないです。
僕のブログへの集客の概要図はこんな感じ
- 検索エンジンからの集客
- 無料レポートからの集客
- Twitterからの集客
- メディアからの集客
こちらは、上述したように、Yahooなどの検索エンジンからキーワード検索された場合に、
僕のブログへ来てもらうように対策をしています。
こちらは、無料レポートを書いて、読者をメルマガ登録させていただき、僕がどのように稼いでいるか手法を紹介しています。
僕は、Twitterのフォロワーが、サブアカウント合わせて、15,000人います。
Twitterからも僕のブログに遊びに来てもらうよう、対策をしています。
こちらは、Big tomorrowなどからの集客を意味しています。
皆さんが考えている以上に、メディアの力は凄いものがあります。
当該雑誌に掲載されたときには、問い合わせが殺到しました。
第二の収入源への結び付け方
イメージは上の表のとおりです。
あなたのブログに集客して、そこを発信源として、せどりに関するサービスを提供するのです。
誰もが向き不向きがあるので、どれがいいとかは、その人の性格にもよるのですが、
僕は上の表のうち、99.9%をコンサルに力を注いでいます。
僕は性格上、みんなと群がって遊びたいという思いがあります。
そういう意味では、僕はコンサルがあっているのでしょうね。
第二の収益源へ結び付けたときの注意点
これは、たった1つ。
せどりは辞めないことです。
せどりをやめて、メルマガアフィリやブログアフィリだけやっている人を見てきましたが、
3年以内に廃業しています。
やっぱり、タイムリーな生の実体験を書いてないブログだと、誰もそのブログに来なくなっちゃうんですね。
上述でも、「労働集約型のせどりの時間を少し減らして、資本集約型のビジネスを少しだけ取り入れていくことです」、と
書いているのはそのためです。
せどり業界も日々進化しています。
その進化している情報を発信することで、読者はいつまでもあなたのブログを訪れてくれることでしょう。