本日のamazonせどり記事は、【電脳せどりツール】パーフェクトバイヤーの使い方!Amazon刈り取り!に引き続き、
パーフェクトバイヤーでの実績を書いていきたいと思います。
こんなに電脳せどりブログでパーフェクトバイヤーの記事を書いているのに、
せどりキング5MAXのほうを買ってくれている人のほうが多い、という摩訶不思議な現象も裏では起こっています;;
お手軽さから言えば、お薦めは、どちらかというとパーフェクトバイヤーなんですけどー。
電脳せどりブログ目次
パーフェクトバイヤーを使った刈り取りの最近の実績その2
今回も、「自己発送で低い価格で出品している人から刈り取って、自分のFBA在庫にして高値で売るという手法」の実績を
紹介していきますね。
THE BEST (完全生産限定盤)(2CD+Blu-ray) CD+Blu-ray, Limited Edition
仕入れ(11月1日)
販売(12月2日)
差額 29,787-22,900=6,887円
1か月で旅立っていってくれれば、上出来です。
松任谷由実40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。 (初回限定盤)(DVD付) CD+DVD, Limited Edition
仕入れ(11月25日)
販売(12月23日)
差額 15,800-10,116=5,684円
パーフェクトバイヤーの4つの刈り取りモード
パーフェクトバイヤーには、以下の機能があります。
- 相場ギャップモード
- FBAギャップモード
- 新古ギャップモード
- カートギャップモード
相場価格よりも極端に安い出品者のいる商品を自動検索します。
安い出品者から仕入れて相場価格に合わせて再出品することで、その価格差が儲けになります。
自己発送よりも高値で売れるFBAの特長を活かして、
自己発送とFBAの価格差の大きい商品を検索できます。
再販維持制度によって、新品価格よりも中古価格が
高くなるという逆転現象の起きた商品を発掘します。
新品カート価格と新品最安値の差額の大きい商品のみ抽出します。
僕が普段使っているのは、「FBAギャップモード」と「カートギャップモード」です。
そして、最近手を出し始めたのが、「相場ギャップモード」です。
これが意外に使える!
FBA、自己発送関係なく、最安値と大体5番手辺りの価格差があるものを調べて、
最安値から4番手まですべて刈り取ってしまうということをやっています。
また結果が出たら、紹介していこうと思います。
やっぱり電脳せどりには、ツールは必須ですよ。
人の手では、限界があるんでね。