サラリーマンをしていて定年退職した人、

また、独立してビジネスで成功を収めてその会社を売却しアーリーリタイアした人、

驚くことに、両者には、その後、心に与える影響に共通点がありました。

今日は、そのことについて、電脳せどりブログの記事にしたいと思います。

共通点とは?

それは、虚無、空白、寂しさの波が襲ってくることです。

サラリーマンは、毎日同じ時間に家を出て、同じ時間に帰ってくるという生活を約38年間続けます。

その期間があまりに長いため、退職した後、何をしたらいいのか、分からない気持ちになる人がほとんどだと言われています。

同じように、独立してビジネスで成功してその会社を売却し、アーリーリタイアした人にも同じような気持ちが襲ってくると言われています。

したがって、せっかくアーリーリタイアしたのに、その人がまた仕事に戻ってくるのは、虚無、空白、寂しさの波から抜け出したいからです。

自分で事業を起こして成功した人は、またビジネス界に戻ってきても、必ずまた成功します。

彼らは、天性的な成功マインドを持っているので、何をやってもうまくいくように出来ています。

僕は仕事柄、たくさんの社長に会ってお話をする機会がたくさんありますが、

社長と副社長との間の精神的な距離は、部長と新入社員との間の精神的な距離と比べても、

比較にならない距離が存在します。

特にベンチャーであればあるほど、その距離は顕著に表れています。

やはり、社長になる人は、それなりの人と成りを持っているのです。

そういう天性の持ち主は、虚無、空白、寂しさの波が襲ってきても、またビジネス界に戻れば、

その波から自分を守ることが容易にできます。

自分の身の守り方

では、残念ながら、僕みたいな普通のサラリーマンは定年退職した後、この虚無の波から自分をどう守ればいいでしょうか?

その答えが、この本に書いてありました。

VOICE新書 働かないって、ワクワクしない?

この本の著者は、リタイア後に自分を見失わないために、1つだけ、ある重要なマインドを持っておく必要があると主張されています。

とても重要なことで、目から鱗が落ちました。



また、僕は宝くじをたまに買います。

もちろん3億当たったら、社畜リーマンから抜け出してやる!って思いでいつも買っています。

もちろん当たったことはないのですが、当たって会社を辞めた場合でも、同じような虚無の波が襲ってくるでしょう。

上で紹介した本とは違った切り口で答えが書いてある本も紹介したいと思います。

こちらは、小説形式でとても面白かったです。

億男

借金を背負っている人が、ある時、宝くじに当たってしまい、どう対処していいか分からず、

お金と幸せの答えとは何か?という答えを探すというストーリーです。



うん、なるほど、という結論でした。



僕の電脳せどりブログを読んでくれている人は、現状のサラリーマン生活に満足できず、もがいている人がほとんどだと思っています。

せどりでラットレースから脱出することは誰でもできると思っています。


しかしながら、ラットレースから脱出したものの、こんなはずじゃなかった、って思う前に、

上の2冊の本で書かれているようなことを知っておき、心の準備をしておくだけで、

皆さんのその後の生活を安定的、かつ、有意義なものにしてくれるに違いありません。

時間があるときにでも、ぜひ読んでみてください。